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奇跡の出会い

公開日: : 日々のこと

リハビリの体験談「奇跡の復活」を読みました。これは著者の堀尾憲市さんが65歳の時に脳出血して左半身不随になり、自分でリハビリをして、入院して25日目で歩いて退院したことが書かれておりました。
本当に彼の書かれている内容は、私の闘病生活時とオーバーラップして、とてもよく理解ができ感動しました。私も、丁度発症して1年です。この様な本との出会いも素晴らしいご縁かもしれません。このごろは少し杖をつかず歩けるくらいになってきたのですが、どうも自分の歩き型に納得がいかなかったのです。いつも杖をついて歩いていたので、杖を取るとどうしても杖をついて歩いている形が抜けないのです。

そこで思い切って、著者に直接電話をすることにしたのです。私はいつも思い立ったら吉日という感じで生きてきたので、お電話をするのに特に躊躇しません。本には電話番号はありませんでしたが、色々スマホをサーフィンして電話番号を探したのです。そうして是非お会いしてお話がしたくて、勇気を振り絞ってお電話を掛けました。すると、直接ご本人が電話に出て下さいました。そこで、堀尾憲市さんがお書きになった本の感想を述べ、今悩んでいる歩き方について悩みを積極的に述べたのです。

すると、どうでしょう。明日時間があるから自宅に訪問しても良いとおっしゃるのです。ちょうど日曜日でもありました。もしお会いできなかったら、私の方から訪問したいくらいでしたので、著者の堀尾さんがまさか直々に訪問してくださるとうかがい、お忙しいところ本当にフットワークが軽い方なのだとびっくりしたのです。

日曜日午前11時にいらっしゃり、私の歩き方を見て頂きました。そうして、的確に歩き方のアドバイスをしてくれました。
杖を使って歩く練習をしていると、沢山の筋肉を使うので歩くのに疲労困憊になる。
どうしても、障がい者が歩く時は杖を使うため歩き方がぎこちなくなる。
障がいのないような歩き方をするには、膝を曲げて歩くことが大切。
そうして「何処の筋肉を鍛えるか」を教えていただき、その上 日曜大工に行き模型で滑車をつけ 簡易の筋トレマシンを作ってくれました。

人との出会いはすごいものですね。彼は「自分は脳卒中になって良かった」と言っておりました。人間は困難な時に、それぞれどんな感覚になるのでしょうか?困難なことを積極的な受け入れ今自分は何をしたら良いか真剣に考えること、次に行動です。災難と言える脳卒中を乗り越え素晴らしくリカバーした堀尾さんにお会いできたことは、私にモデルができたのです。彼は決して、不自然に歩いておりません。普通に自然な歩き方です。私は今まで脳卒中になり、自然な形で歩いている方は見たことがありませんでした。私には目標ができました。彼の様に自然な形で歩ける様に。
彼は常に「麻痺は治る」と声だかに言っております。彼の姿を見たら納得できます。私に頑張る希望を与えてくれました。
叩けさらば開かれん。門は叩かねば開かないのです。私の人生で彼に会えたことは素晴らしい希望が与えられたと思います。ここに本当に心から感謝したいです。そうして私をより元気にさせてくれたことを感謝したいです。またいつか、麻痺を克服して、彼と会うことができる日が来る事を望みます。本当にありがとう御座いました。

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