無理は禁物

公開日: : 日々のこと

私は週4回の筋トレに通って居ます。午前9時から12時まで3時間です。電動バイクには30分乗りと、5キロくらい走り、汗がうっすら額に出ます。またマシンを利用して筋トレです。
いよいよマシンは脚の筋肉を鍛えるため10分ずつ順繰りに回ります。だいたい11時15分くらいまで筋トレは終わります。その後は 平行棒を利用し歩行練習です。その間お茶タイム、また脳トレプリント目一杯です。
このような訓練をし12時ごろになるとお腹が空きます。
それで、筋トレが終わって、その後「近くの太郎坊宮に登ったら?」と娘が言います。夫も、サポートする気十分です。
私は月曜日デイケアが終わり、お昼を食べ少しお昼寝をし、午後2時から太郎坊に行くことにし、階段を登り始めました。だいたい100段くらいに来て、どうしても、手と足が動かなくなったので、もう上には登れないと判断し、下に階段を降りる事にしたのです。考えてみましたら、随分前にも、階段が登れず、降って来た事がありました。階段を下るのは、登るよりコツが必要なのです。しかし登れないのですが、降りなくてはと、真剣勝負です。どうにか無事に階段を下りることができ、ほっとしました。
そうして家に帰り、ソファの上で、体を休めて居たら、昼寝してしまいました。

火曜日、またデイケアが終わって、今度はあまりご飯をたらふく食べず、昼寝もしないで、太郎坊に出かけました。どうにか、200段くらいまでは無事登れました。しかし初めて、左手がぱらりとはずれ、体勢が崩れ、もう少しで、階段を踏み外しそうになり、声も出ませんでした。しかし、後ろで夫がしっかり押さえてくれ体勢が立ち直り、やっとのことで、中腹のベンチの所まで登れました。感謝感謝でした。
しかし今度は、後10段を登れば参集殿なのですが、どうしても、今度は左手と左足が動きません。私は、悲痛な声で「左手足が動かない」と訴えました。
もう足も手もギブアップなのでしょう。これまた、私の、初めての感覚なのです。若い男性が「何かお手伝いしましょうか」と親切に尋ねてくれました。私は「黙って首を横に振って、必死に今度は右手とは左手と、手すりに捕まりながら、左足をゆっくり一つ一つ階段を登りました。私の額から、汗が滝のように流れ落ちました。
「よく無理をしないで」という言葉を聞きますが、どんな事が無理か、わからないのが本人です。しかしこれが無理なのだという事が分かりました。
デイケアで3時間の筋トレをして、足の筋肉も、手の筋肉も、疲労困憊したのでしょう。私はあまりにも、自分の足と、手の筋肉を大切にしなかったことを自覚し、申し訳なかったと、反省しました。

そうして、やっぱり、デイケアの筋トレの後の山登りはやめようと、心で誓いました。つまり、太郎坊に行くのには、デイケアのない日に行く事が大切かと思いました。
そうして今日はデイケアはお休みです。昨日の水曜日も太郎坊はお休みしました。2日間ゆっくり手足の筋肉を休めました。
そうして今日は、午前11時頃家を出ました。
「まず左手を手すりに捕まり、右手で杖をつき、息を吸って左足を乗せ次に右足を階段一段登り、繰り返し繰り返し、丁寧に階段を上ります。
よく登れたら、「よく出来た、上手」と自分自分の足と、手を褒めながら登ります。お陰様で、無事に参集殿まで登る事ができました。

ありがたや、ありがたやです。無理は禁物、自分の体を大切にしながら、ゆっくりゆっくり頑張りましょう。

産前マーク
お産はリラックスが大事

私は3年前アメリカ、ケンタッキー州のKさん宅を訪れました。目的は私の助

産後マーク
太郎坊宮でK一家7.5.3詣

さて昨日は太郎坊で大泣きをしたことを書きました。今日は日曜日早朝より太

繋がりマーク
太郎坊で号泣

今日も爽やかなお天気で夫と一緒に太郎坊登りです。最初の数段を登るのに軽

産前マーク
娘へ、ありがとう

彼女が東京から2020年9月に突然「私家に帰るわ」の一言で家出のような

産後マーク
太郎坊がんばりました

2日前に一週間ぶりに太郎坊へ行きました。1週間ぶりの太郎坊でした。すっ

  • 現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。

PAGE TOP ↑