本の感想文

公開日: : 日々のこと

お元気ですか?この頃少しずつ「産み方は生き方」本の感想文が届いています。ここにちよっとご紹介しましょう

Yさんの感想文
「妊娠12週目になる妊婦です。最近子供が産まれた友達の話を聞いていると、出産の痛さってどれほど強烈なのだろうと恐怖の気持ちでいっぱいでした。しかしこの本を読み、出産に対する恐怖の気持ちが安らぎました。
私は病院で産むつもりですが、病院に頼りすぎず、私自身が頑張らないといけないんだと意識が変わりました。出産時の呼吸法も書いてあるので、安定期に入ったら早速練習を始めていきたいと思います」

素晴らしいです。自分のお産を自分のことと感じて意識が変わったとのこと、大変嬉しいです。まさにお産は病気でないことに気づいてくれること、それが大切だと思います。

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総勢13人の女性が我が家に集まりました。どんな方でしょうか?10人は

「麻痺は治る」著者 堀尾憲市先生のこと

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95歳のお産は産婆だった

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婦人公論に掲載されました

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  • 現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。

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