第1話 両親のルーツを思い出す

公開日: : 日々のこと

「半世紀ぶりに両親のルーツ再訪と古代伽耶の文明に触れる」

私は2025年にソウルに、初孫の一歳のお祝いを、夫の弟家族と祝うために、娘の家族と夫と私、五人でソウルを訪問しました。

私は二回目の脳卒中なので、車椅子で行きました。
ソウル滞在の時はあまり外出をせず、ホテルでテレビをぼんやり見ていました。

すると、高霊郡にある大伽耶が、ユネスコ世界遺産になったことを知らせる映像でした。
そこは、私の両親の故郷に近いところです。

その故郷に私は27歳の頃、つまり半世紀前に、母と一緒に尋ねたことがあります。
当時は、伽耶の古代国家のことは全然知識がありませんでした。

ホテルでテレビを見ながら、
ぜひ伽耶の観光と、両親の実家を再訪したい、
という気持ちが自然に湧き上がりました。

両親の田舎に、半世紀ぶりに訪問しても、
親戚の人にお会いできるかどうかはわかりません。

しかし、両親のルーツを再訪したい。
そうして、伽耶の古代文明に触れてみたい。

という気持ちが、湧き出てきたのです。

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  • 現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。

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