「 自然なお産 」 一覧

お産はリラックスが大事

私は3年前アメリカ、ケンタッキー州のKさん宅を訪れました。目的は私の助産院で2人お産し、今度3人目を彼の故郷のであるケンタッキー州で自宅出産をすると言うお話を聞いていたので、私は、是非その出産に立ち合

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朝日新聞に掲載 お産子の家

2025年10月24日金曜日朝日新聞全国版に「妊産婦が頼る8人の共同

50年ぶりの助産師学生

2025年10月9日今日は私が50年前に教えた助産師学校の卒業生8名

アメリカのKさんから

アメリカケンタッキー州のKさんから、お便りをいただきました。

産婆の講演会で感動の涙

私は82歳産婆(開業助産師)です。二回目の脳卒中を発症して、5年にな

終活として講演会を開催

終活として「女性に幸せなお産を」の講演会を行いました。 私は8

  • 現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。

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