まだまだ必要 お産への啓蒙

公開日: : 日々のこと

滋賀県のお母さん達だけで構成している「良いお産を増やそう」と言う会「B F F」主催で滋賀のいろいろなお産を知ろうと言うイベントに参加しました。
 若いお母さん方が、寒い中、赤ちゃんや幼児を連れての参加者がお部屋いっぱいです。私は現在は助産師としての活動はしていませんが、お母さん方の考えを知りたくて、この会に杖で参加しました。(私は6年前二回目の脳卒中を発症しております)
会場は古民家で大変素敵な家でしたが、障害者にとってはバリアリの住宅で、杖歩行には大変でした。
しかし和風の家はリニューアルした形で中は大変素敵でした。また畳なので小さいお子さんにはよかったかもしれません。
 まずお母さん方が自主的に作っているサークルの紹介がありました。「双子の会」「帝王切開でお産した方」「赤ちゃんの体重が小さい方」「助産院のお産」「地域の助産師の活動」等々の発表があり、私も、長年、助産師として活躍していませんでしたが、最近のお母さん方は、自分がちょっと同じ困っている仲間を作りお互いにクループを作りお話会から、少しでもお互いに助け合いの会を立ち上げていることに素晴らしさを感じました。互い子育てで困っている事。互いに話しながら、「自分一人でない」と思えて、もっと子育てに勇気を持つことができるのですね。互いに子育てについてお話しができて、悩んでいることがはっきりなったり、難しい事を互いに分かち合いグループを使って互いに、自主グループを作っているのには大変感心しました。

 今日の参加者は全員でお子さんも混ぜると15名位集まっていたでしょうか?そこで自分のお産の体験談も聞くことができました。また二人目の妊婦さんや、初めての妊婦さんも参加して今、妊娠して、不安な気持ちを述べていました。

私は今まで助産院や自宅出産を希望している妊婦さん対象にお話ししていたので、今回、一般的にあんまり、自分のお産について、真剣に考えている人が少なく感じたので、私は少し驚きました。
 つまり自分のお産をもっと真剣に考え、自分はどんなお産をしたいのか?わからなかったら、助産師に聞いたり、また本を読んだりしてほしいと思ったのです。お産はその女性が一生に数回しか体験できない貴重なものです。
もっとお産に対して本を読んだり、開業助産師に良く聞いたりして、学んでください。病院へ行っているからと、安心しないでください。本当のお産は自分で学ぶことから始まりです。
私はお産は病気でないないと良く言います。しかし多くの女性は当たり前に病院でお産のことを教えてくれると思っている人が多いかもしれません。いや、自分でしっかりとお産について学びましょう。お産の知識の準備、体の準備、心の準備が大切です。自分はどうしたいか?それもう少し深掘りしてみることが大切です。お産の準備が大切です。
 また是非私の本「産み方は生き方」の本を何回も読んでください。
私はこの会に参加して、まだまだ多くの女性が、自分のお産を真剣に学んていない方が多くいらっしゃる事を痛感させられましたらそうして、今回まだまだ女性のお産への啓蒙が必要だと感じました。

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  • 皆様こんにちは、朝比奈順子です。早いもので、私は二回目の脳卒中を発症してもう6年になります。
    今のところ、やっと杖を使って歩行しておりますが、まだまだ杖なしでは歩行できておりません。左半身もまだうまく活用できておりません。

    デイケアに通い、歩行練習などの訓練をしております。脳卒中のリハビリはすぐには回復しません。ゆっくりでも、決してあきらめずリハビリを続けることが大切だと思っております。

    時々お話を書いたりしています。また、妊婦さん達と楽しく過ごしております。

    皆様に何か相談したいことがありましたら、なんでも結構ですのでメールください。2026年3月

    朝比奈助産婦
    josanpu☆gmail.com (←☆を@にかえてください)

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