助産師 朝比奈ドキュメンタリー15

公開日: : 日々のこと

【76歳にして2回目の脳内出血をした助産師 朝比奈のドキュメンタリー15】

この病棟は9階にあります。外は名神高速道路が走っています。堤の桜が今盛りです。

食堂の前に座っている一人の高齢の女性がとてもユニークです。新しく入院してきた方です。98歳だそうです。耳が遠いと言っていますが結構お話しをします。「若いのが私を置いて逃げる様に帰ったわー」「歳を取ると捨てられるわー」と冗談を言ってくれます。

昨日もリハビリで足に装具をつけて20mくらい歩けました。歩けたのはうれしかったですが、また午後のリハビリでは力があまり出ませんでした。夜は、肩と右膝など関節に湿布を貼りました。

世の中コロナウィルスで大変な状況です。夕方、夫が来てくれました。ガラス越しでの見舞いです。iPadを開いて春爛漫の桜の満開の写真をガラス越しに見せてくれました。彼の優しい気持ちにちょっぴり感動しました。

リハビリを頑張り、早く歩けるようになりたいとモチベーションが上がりました。感謝です。

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  • 現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。

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