第8話 父のルーツ訪問

公開日: : 日々のこと

韓国慶尚南道陜川郡は、父の実家です。

私達一行は、海印寺(ヘインサ)の観光が終わり、次は蜜陽(ミルヤン)へと車は走り出しました。
私は母の実家も訪ねることができ、今度は父の実家に行きたいと、自然に心から思えてきたのです。
もし、父の実家に行かねば、私は一生後悔するだろう、そんな思いがだんだんと強くなってきました。

そうして私は、前の座席に座っているRさんに、
「あのー、ここから父の実家は遠いですか?」
と問いかけました。

するとRさんは、
「ちょっと待ってください。そんなに遠くないと思いますよ」
と言って車を止め、面役場からいただいた戸籍謄本を開きました。
そして、父の親戚が住んでいるであろう住所を、車のナビに書き入れました。

夫は、なんとなくみんなに迷惑をかけている私に、
「そんなこと言って」
と、私に苦情を言っています。

しかし私は、この機会を逃したら一生後悔するだろうと思い、Rさんに声をかけたのです。

するとRさんは、
「ちょうど良い所で声をかけてくれました」
と言いながら、さっそくナビに打ち込んだ住所を目がけて、車を走らせてくれました。

こうして私達は、父の実家へと向かうことになりました。

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    今のところ、やっと杖を使って歩行しておりますが、まだまだ杖なしでは歩行できておりません。左半身もまだうまく活用できておりません。

    デイケアに通い、歩行練習などの訓練をしております。脳卒中のリハビリはすぐには回復しません。ゆっくりでも、決してあきらめずリハビリを続けることが大切だと思っております。

    時々お話を書いたりしています。また、妊婦さん達と楽しく過ごしております。

    皆様に何か相談したいことがありましたら、なんでも結構ですのでメールください。2026年3月

    朝比奈助産婦
    josanpu☆gmail.com (←☆を@にかえてください)

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