助産師 朝比奈ドキュメンタリー16

公開日: : 日々のこと

【76歳にして2回目の脳内出血をした助産師 朝比奈のドキュメンタリー16】

昨日、看護師さんが「これからはガラス越しでも面会は禁止。家族が洗濯物を持ってきた時でも出会うことができないと決められた」とのこと。夫が洗濯物を持ってきた時 ガラス越しに彼と会うことができることが、私のリハビリのモチベーションを上げる事が出来ます。
夫も数分でも妻の姿を見て、元気に一人寂しい家に帰る事ができると思います。
コロナで世の中不安な状況になった今、リハビリを受けている患者がまるで牢獄にいるようにならないようにして欲しいです。

面会禁止がどうなるのか気になりちょっと眠りが浅かったようです。朝のリハビリの前にトイレへ行っておこうと思って、看護師さんとトイレへ行き 車椅子から立って便座に座るまではうまくできたのですが、用を足して今度は立つ段階でしっかりと左足が立たず体がへたり 立つ事が出来なくなりました。男性の看護師の力を借りなくてはしっかりと立つ事が出来なかったのです。私はトイレ介助やおむつ交換の時、男性の看護師は出来るだけ拒否をしていたのですが 今回女性の看護師さんだけで私の巨体をサポートできなかったので 彼の力を借りる事になり感謝しました。やはり男性看護師の方もケースバイケースで必要性を感じました。

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  • 現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。

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