京都の講演会に参加

公開日: : 日々のこと

朝11時頃友人が車で京都に行く為、迎えに来てくれました。
今日は午後1時半から京都で講演会があります。
私は昨日、市役所に行き車椅子をあらかじめ借りました。車椅子を借りるのは初めてでしたが、印鑑を持って行けば簡単に無料で、すぐに借りることができます。期間は1ヶ月程です。私は1日しか使わないのですが、まずは予め車椅子を準備して京都へ行く準備です。そうして土曜日午前11時に家を出発しました。まず名神高速に乗り京都の会場の佛教大学でに向かいました。私は脳卒中を発症するまでに何回か車で京都に行ったことがありますが、今回の様にゆっくり京都市内を車に乗せてもらい、二条の佛教大学まで行くのは初めてです。丁度講演会開始時間の15分前、大学の駐車場に到着して一安心しました。実は滋賀県の草津辺りで高速道路が渋滞しておりヒヤヒヤしましたが、京滋バイパスを過ぎるところから車は順調に走ることができホッとしました。そうして京都市内に入っても、市内はそんなに混雑がなく車は順調でした。彼女は初めて車で佛教大学に行くのです。全てナビ頼りです。私は家から、2時間弱のドライブです。なんとなくワクワクです。去年の8月の末にカナダへ行くために東京駅まで行きまた東京駅から羽田空港へ行き、飛行機でカナダへ行ったことを思い出します。
ニュージーランドのUさんの講演会
 今日の講演会はニュージーランドから日本人助産師が来日し、ニュージーランドで実際に仕事している助産師活動を聞く講演会です。「京都の助産師会の主催」です。
私は今回の講師のUさんにお会いしたいことが第一目的です。
 実は私は7年くらい前になりますが、一度ニュージーランドに行ったことがあります。その時の目的はニュージーランドの助産師の現状の見学です。その時大変お世話になった方はニュージーランド在住のDさんが当時ニュージーランドの助産師大学の博士課程に在学しており、彼女は忙しい時間を割きながら、私にニュージーランドのバースセンターの見学や、少数民族のマオリ族の女性達とお会いしたり、大変有意義な時間を過ごしました。
その時日本から助産師大学の学生さんのUさんにお会いしました。
そのUさんの講演会です。彼女はいまから7年くらい前にお会いしました。それから彼女は助産師大学を卒業して、今はニュージーランドで立派に独立して助産師を開業しています。彼女の自信の満ちた素晴らしい貫禄は目を見張るものがあり私は感動しました。
ニュージーランドは1990年以後に助産師教育改革
ニュージーランドは1990年神戸でICM(国際助産師会)の時は助産師がなかったのです。しかし日本は当時結構開業助産はおりました。しかしニュージーランドはその後助産師大学をダイレクトエントリーで3年から4年の助産師のみの教育で質の高い助産師を養成するようになりました。
日本の助産師教育は1948年以来見直されていません。
 しかし日本はその間残念ながら助産師の教育は戦後のGHQが行った看護教育の上たった1年の間の助産師教育です。自然なお産の熟練はなかなかできません。私は病院勤務助産師として6年半のキャリアがあり、また自分のお産は自然で畳の上で40歳の時体験しました。そして、やっと50歳になり自宅出産を始めたのです。私が見学したニュージーランドや、カナダは助産師大学が4年間、ドイツは3年間に助産師だけの教育です。しかし日本は戦後の教育が今まで見直されておらず先進諸国の助産師教育の比べると、大変レベルが低いのです。
今回Uさんはご自分のニュージーランドの活動を日本の助産師や、助産師学生達に、講演会してくれました。
助産師教育の改革が、日本の少子化対策につながる
助産師が女性として自立し、お産に立ち会う時はその女性の幸せであるように、人権を尊重しお産する事が大切であり、また助産師は自分のワークバランスに気をつけて、バーンアウトしないようにすることが大切と言っていたのが印象的です。
日本以外からの助産師活動は大変学びになります。これから日本もダイレクトエントリー助産師教育を推進し、レベルの高い助産師教育が根本的な少子化対策だと思います。この対策は今の日本の行政が男性的な思考ではなかなか理解ができないことかと思います。現在日本では少子化対策がなかなか立てられず、ただその場限りの少額の給付金を母子に当てるのでなく、母子をサポートする助産師の教育レベルを上げる必要が急務であることに気づいてほしいです。

京都の講演会に参加して、楽しい一日でした。

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  • 皆様こんにちは、朝比奈順子です。早いもので、私は二回目の脳卒中を発症してもう6年になります。
    今のところ、やっと杖を使って歩行しておりますが、まだまだ杖なしでは歩行できておりません。左半身もまだうまく活用できておりません。

    デイケアに通い、歩行練習などの訓練をしております。脳卒中のリハビリはすぐには回復しません。ゆっくりでも、決してあきらめずリハビリを続けることが大切だと思っております。

    時々お話を書いたりしています。また、妊婦さん達と楽しく過ごしております。

    皆様に何か相談したいことがありましたら、なんでも結構ですのでメールください。2026年3月

    朝比奈助産婦
    josanpu☆gmail.com (←☆を@にかえてください)

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