アメリカのKさんから

公開日: : 日々のこと

アメリカケンタッキー州のKさんから、お便りをいただきました。

「最近ずっと忙しい日々が続いておりましたが、やっと先生の動画やブログを見れました!
先生のお顔を久しぶりに拝見できた事、また講演会の様子を垣間見ることができ感激しました。
先生の話を思い出し、また初心に戻り今の自分が毎日感謝できるのは、やはり自分が納得するお産を出来たからだと思います。
自分の出来る事を全て成し遂げたからこそ、悔いのないお産ができたからこそ、毎日家族に感謝し、普通に過ごせるありがたさをより感じられるのではないか、と思います。
Bと2人で寝る前によく私たちがいかに恵まれているかと話してから寝ることが多いです。決して当たり前ではない、お互いに素晴らしい子供に恵まれ、素晴らしい家族になれた事、お互いに尊敬しています。

先生お二人に出会えた事は私たちの人生の宝です。
また近く話しましょう。会いたいです。今日も運動行きますか?
頑張ってください‼️
先生にはまだまだやれる事がたくさんあります。もちろん私たちもですが。」

Kさんからの嬉しいお便り、ありがとうございます。

朝日新聞に掲載 お産子の家

2025年10月24日金曜日朝日新聞全国版に「妊産婦が頼る8人の共同

50年ぶりの助産師学生

2025年10月9日今日は私が50年前に教えた助産師学校の卒業生8名

アメリカのKさんから

アメリカケンタッキー州のKさんから、お便りをいただきました。

産婆の講演会で感動の涙

私は82歳産婆(開業助産師)です。二回目の脳卒中を発症して、5年にな

終活として講演会を開催

終活として「女性に幸せなお産を」の講演会を行いました。 私は8

  • 現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。

PAGE TOP ↑