母乳(過去のHPより)

公開日: : 母乳相談

母乳にしたい。

私は出産して2ヶ月になりますが、おっぱいは出るのですが中々おっぱいに吸い付く事が出来ません。そうしてインターネットで助産院を知り訪問して貰いました。
そうしてら、助産婦は「あなたのおっぱいは必ず出ます」とはっきり言ってくれました。そうして今までミルクばかり飲ませていた私が、今度はおっぱい、おっぱいになりました。そうして今はおっぱいだけを飲むようになりました。
おっぱいって本当にしっかりと飲ませると飲むものなのですね。
今はおっぱいでけです  09.8.20

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殆どのお母さんが母乳で育てる事ができます。
どうしてもおっぱいで育てたいと思った人に贈ります。

1)病院で出産する方は病院に自分は母乳で育てたいとバースプランなどに要望すると良いでしょう。

病院では3時間置きの5分ずつ左右にと言いますが
お母さんは別に時間を気にしなで頻繁におっぱいを与えて下さい。そうして別に時間を気にせず、ゆっくりと赤ちゃんがおっぱいを飲んで満足して赤ちゃんが自らおっぱいから離して寝るまで与えましょう。時には30分か1時間くらい。かかる時もあるでしょう。
おっ ぱいは殆どの人がでます。病院に入院している時はどうしても時間に追われるでしょう。そして赤ちゃんにおっぱいを飲ませる前に体重を計りそうして左右の おっぱいを5分から10分飲ませた後、また赤ちゃんの体重を計るのです。そうして今日は3日目なの10gしか飲んでいなかったのでそれでは20gミルクを 飲ませて下さい。という指導がされているかもしれません。そうしたら自然に母乳が出るのミルクを与えられるのでついつい赤ちゃんはお母さんのおっぱいを吸 うよりミルクに慣れて来る事もあります。病院で母乳のみで育てたいと希望を最初からバースプランに出して置くと少しは病院のスタッフも見て呉れるでしょう。しかし多くの病院は時間が中々ゆったりとしていないので、スケジュールに会わせなくてはならないかも知れませんが、家に帰ったら自分流におっぱい、おっぱいの連続でいいのです。赤ちゃんによって直ぐに、うとうとし始める赤ちゃんもいます。そうして寝かせようとするとすぐに、目をさましまたおっぱいを探したりします。ですから眠そうになっているときは赤ちゃんのお手てや足
をさすったり、握ったりして刺激して起こしながらたっぷりおっぱいを与えましょう。特に、時間、体重といった数字は頭から除外しましょう。

2)赤ちゃんにおっぱいを飲ますときはまず時間など気にしない

出産した直後は何だかづーっと抱っこをしておっぱいと言う人もいますし、少し時間がたつと、こんどは1時間おきくらいの人もいます。
お猿さんも赤ちゃんはいつもお母さんにぴったり抱っこされていますよね。人間も本来はそのような形で良いのではないかと思います。
ですから1日に多い時は20回くらいおっぱいをやったりしている方もいますよ。

3)母親は赤ちゃんがおっぱいを飲みたいか気配を感じるアンテナを高く
赤ちゃんがおっぱいを欲しがる時は何となくお母さんが分かるのです。おっぱいを探したり、なにかなめたい感じでお口が動いたり、気配を感じるはずです。赤ちゃんが泣かなくてもおっぱいをお口に持って行くと直ぐに飲み出します。

4)お母さんは自然の身体だと自信を持って。

お母さんはゆったりと、自分の身体を信じて精子と卵子が合体して3kg位にお腹の中でお母さんの血液で成長したのです。産まれたら同じくお母さんの白い血液で成長することが出来るのです。
自分の身体は自然なのだと言う事を信じる事が大切だと思います。

5)おっぱいを出すにはお母さんは赤ちゃんのリズムに合わせて赤ちゃんと一緒に寝て、また食事もしっかり食べましょう。

おっ ぱいばかり気にとられて、自分で食事をとっていないお母さんが時々います。今日は何を食べたの?と聞くと、パン一枚と答える方もいたりします。やはりご 飯、みそ汁、お野菜、魚、煮物、等々、和食を食べましょう。それからパンよりおにぎりなど作って置くと便利かも知れません。やはり食事は本当に大切です ね。サバを食べておっぱいをたまたま冷蔵庫にしまって置いたらそのおっぱいからサバに匂いがしたとお母さんが言っていました。つまりおっぱいはお母さんの 食事が即白い血液として分泌するのですね。それから油物や甘いものは少し控えたら良いでしょう。
おっぱいを腫らしたらり、熱が出たお母さんに効いてみると食事が原因だったと言う人が多い様に思います。
それから赤ちゃんが寝たらお母さんも合わせて寝る様にしましょう。夜も起きるので昼間は赤ちゃんと一緒に寝る様に。添い乳も良いでしょう。

6)おっぱいがつまったら、まず赤ちゃんに飲んで貰う。

おっぱいが痛いとどうしても薬とかほかに治療することを考え易いのですが、一番治療して呉れるのは赤ちゃんです。赤ちゃんが一番良いマッサージ師です。また乳頚が亀裂になって痛い時があります。それでも必ず其の皮膚はもとにもどりますから少し我慢ですね。自然は其の様になっ ているのです。例えばギターとか弦楽器を練習した人は初め指先が痛くて大変だった事でしょう。しかしそれが段々マメになって指が強くなるので。ま、おっぱ いも考えてみましたらいつまでもお口の中に入って引っ張られるのですから皮膚の弱い人は赤くなりあるときは亀裂になるときもあるもです。しかし一皮むける とこれまた自然な乳頚になるのです。

7)おっぱいがつまって痛い時

おっぱいがつまったりすると人によりすぐ高熱を出す人 がおります。そんな時は私は「牛蒡(ごぼう)の種」をかんで貰います。これは漢方です。これを煎じて服用するようですが、私は一つまみお母さんの口に入れ て、お母さんにその種をかじって貰います。そうすると大変にがいのですがなんか、効くみたいです。それからおっぱいが固くなった所にはジャガイモをすって 小麦粉と混ぜ耳たぶくらいの柔らかさのをガーゼの上に載せてその上にまたガーゼをかぶせておっぱいの固い所にのせる。そうしてその上にサランラップでカ バーして乳帯をつけるそうすると数時間すると結構固さがやわくなると思います。
その上葛根湯を飲む事をおすすめします。この薬は風邪の初期に飲みますが、筋肉をやわ楽する役目もあるようですので。結構効果が良いように思います。
自分のおっぱいは自分で解決出来ます。どうしても出来ない時は近くの助産院の助産婦さんに連絡してみましょう。
母乳で育てる事は自然なのですが、何故が現代は自然に育てる事が大変難しくなって来ているようです。

8)自然出産から自然母乳哺育へ

自 然な出産をすると、自然に母乳で育てられるのですが。それでもその母親が妊娠前から自然の身体になっているかどうかですね。どんな食事をとり身体を鍛えて いるか、それがすべて出産、母乳哺育に出てくる様に思います。自分の身体が冷えていないか。そうして日頃はちゃんと食事をしているか。それらの生活が母乳 の分泌に影響すると思います。

9)実母、お姑さんは若いお母さんを見守る様に

娘さんや嫁さんが一生懸命母乳で育てよう と、頑張っているのに、周りの実母やお姑さんが赤ちゃんが泣くからミルクをやったら?とすぐにアドバイスをするので、若いお母さんは本当に気持ちが揺れ、 ミルクの方向はと行ってしまう事もあります。周りの実母やお姑さんに申し上げます。皆さんが子育てをして来た、昭和40、50年代は日本の高度成長時代で 其の時は今の中国と同じ感じで早く、早くと子育てに待つ事もなくミルクで大きくなれば健康優良児と表彰された時代です。しかし今は少し時代がゆっくりして 来ました。お産も待つ事、子育ても待つ事が大切だと気が付き始めました。お母さんやお父さんがやせ形な赤ちゃんだと赤ちゃんもやせ形です。ですからミルク の缶に描かれた丸まる太った赤ちゃんをイメージする事なく、自分の娘や嫁の子育てをそばで見守って頂けると嬉しいです。
このような事は結構私ども助産婦に若いお母さんがクレームとして持って来ております。
子産み、子育ては女から女へと伝承だと思います。しかし自然の生活が狂った生活をして来た時代の子育てはやはり伝承が狂ってしまう様に思います。
出産して3ヶ月位は本当に若いお母さんにとって大変な時だと思います。夜も昼も何だか寝ているのか寝ていないのか分からない日々ですよね。しかし段々子育てに慣れて来て赤ちゃんが可愛くなります。どうかゆったりと自分をさせてマイペースでね。
09.4.11記

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双子の赤ちゃんのおっぱい
双子の赤ちゃんを母乳だけで育てる。
おっぱいをあげる時どうしても二人だと一人ずつのませてしまう事が多いですよね。そうすると いつもおっぱい飲ませているみたいでお母さんは本当に時間がなく、また大変ではないですか。おっぱいをあげる時出来れば一緒に左右に抱いておっぱいを与え ると結構簡単に済むと思いますよ。
Aさんは同時に左右に抱えておっぱいをやってみて、昔自分の家で猫を飼っていたときに親猫が6匹の子猫を同時におっぱいを飲ませているのを思いだした。と言っておりました。動物が何匹も自分のおっぱいで育てられるのに、人間だって育てられるはずですよね。
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母乳は必ず出る
本当に人間であれば極度の栄養失調以外は必ず母乳は出ます。
本当なのです。
私は病院勤務の助産婦の時はそんなに母乳について真剣に考えていませんでした。
しかし自分の出産経験や自宅、助産院出産に携わってみると赤ちゃんはいつもお母さんのそばで寝ています。赤ちゃんがぐずぐずと言ったら「はい」おっぱいとお母さんがおっぱいをやります。
ですから普通病院でだいたい3日目くらいになるとおっぱいがまるで岩のように硬くなり痛くて時には熱を出したりしますよね。
しかし自宅や助産院では違います。
本当に赤ちゃんは産まれた時からおっぱいを飲む事を学ぶのでおっぱい意外な何も飲みません。
ですから出産後2時間たっぷりと飲むと時にはお母さんによっては乳頭に水泡が出来たりします。
しかし3日くらいはあまりおっぱいが出ません。
おっぱいが3日くらいたっても硬くなりません。
それは発見です。
やっぱりいつでも飲んでいるので自然と赤ちゃんがおっぱいを柔らかくしてくれるのです。

そうして3日後になるとおっぱいがほとばしるくらい出て来るのです。
出産して3日までが我慢ですね。その間どうしても病院だと糖水とか赤ちゃんを新生児室であつかって夜ミルクを飲ませてしまってりしていませんか。
そうすると赤ちゃんによっては簡単に出る方が良いので哺乳びんになれ、お母さんのおっぱいをいやがる赤ちゃんもいるのです。

ですから、出産後は本当に母児同室で何回もおっぱいを飲んでもらう事が一番大切ですね。(それこそ20回位)
それと自分の身体を信じて、おっぱいは出ると信じる事です。
おしっことうんちが出ていて熱が平熱であればおっぱがでているのです。
病院でおっぱいを飲む前と飲んだ後体を計るのは無意味だと思います。
それは流れ作業の看護者が変わるのでそういう数値があると安心と言う事だけです。
病院のシステムの中で体重をはかりおっぱいが足りないから補充しましょうとミルクをやっている所が殆どでしょう。
しかし自分で病院から退院したらおっぱい、おっぱいと明け暮れて下さい。
本当におっぱいは大きくなり出てくるでしょう。
おっぱいをやる事は忍耐と根性と楽しみです。

助産院日記 H 19.1.29
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今日は冬なのに本当に春のようなお天気でした。

午前中に双児の赤ちゃんのお母さんとおばあちゃんが母乳相談に来ました。

1ヶ月半になった可愛い男の子を2人つれてきました。
相談の内容は自分のおっぱいが出ているのかいないのかそれが心配だ。といことで毎日ミルクを補充しているようでした。

お母さんのおっぱいを見せて頂き、マッサージをしました。そこで母乳の分泌は大変良かったのです。

1)母乳は十分でていると思うので母乳だけで頑張ってみて下さい。
2)赤ちゃんの飲ませ方を少し考えてみたらどうでしょうか。赤ちゃんを同時に二人右左に抱いて与える事もできます。そうしてそれをやって貰い、母乳を飲ませてみました。
3)またおっぱいの時間については赤ちゃんが欲しい時、欲しいだけ与えると良い。時間を気にする事は必要はないです。
おばあちゃんはいつも娘が時計とにらめっこだと言っておりました。
4)もう少し赤ちゃんのリズムとおっぱいのリズムを気にしながらおっぱいを与える事が大切かも。

ど うしても病院では3時間おきに、左右、5分、5分とか時間を気にするように指導しているようですが、時間を気にすることではなく、赤ちゃんの状態、また おっぱいの状態など観察することが大切です。つまり赤ちゃんがおっぱいを飲みたいのか、それともおっぱに満足しているのかな?どうかな?と言う事をいつも 感じることがお母さんの感覚を研ぎすます事になるでしょう。
また、赤ちゃんにおっぱいを飲ませると刺激になり良く出るようになるのです。飲ませなくなったら出なくなりますね。

今日ここで、双児の赤ちゃんを左右に抱えてゆっくりのませました。

赤ちゃんはゆっくりと、とても良く飲みました。それで満足したのか、おっぱいを自然に離しことっと眠りに入りました。
このような光景は一度も見た事がないとおばあちゃんが言っておりました。
赤ちゃんはゆっくりおっぱいを飲んだあと満足した感じて気持ち良く眠ってしまいました。

毎日おっぱいのあと足りていないのではないかと思いミルクを足すと良く飲む。でもあとでミルクを吐くのです。
と言うのです。それはやはりミルクは飲み過ぎでしょう。
母乳をやる事は量だけではなくお母さんのおっぱいを飲む事は赤ちゃんにとっておっぱいの量だけでなく、お母さんとのスキンシップが非常に大切だと思います。つまり口の満足は赤ちゃんにとって大変大切な事だと思います。

つまり赤ちゃんに哺乳びんでミルクを与えると、赤ちゃんはミルクを直ぐに飲んでしまいます。しかしその後どうしても口の満足が無く手を口に持ってくるようになるのです。
あるいはタオルやガーゼなどを離さなくなったりします。
おっぱいは時にはおしゃぶりになるのです。
ですからいつも泣いたらあるいは機嫌が悪い時、病気の時などおっぱいで解決ができるのです。

この双児の赤ちゃんの為におっぱいは十分たりているようでしたので、お母さんは母乳で頑張るでしょう。

また、何かあったらいつでもどうぞ。
辛抱と努力ですね。赤ちゃんにはいつも可愛い、賢いとほめる事を忘れないでね。
また、おばあちゃんはお母さんに急がせないで下さい。お母さんはまだ初心者ですから。
子育ては周りの人々の支援が必要です。気長に娘さんを見てやって下さい。
また、御会いしましょう。

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母乳で育てたい方へ
母乳で育てたいのだが、私のおっぱいでは足りていないのではないか?
と思う人が多くあります。
それは病院で母児同室ではなく、赤ちゃんは新生児室で3時間ごとの授乳ですね。
そうしておっぱいを飲ます前に体重を計り、またおっぱいを飲ました後また体重を計り、おっぱいをどのくらい飲んだのか差し引きますね。
そうしてミルクを足したりしているのが現状です。

お母さんは出産後病院の形にはめられておっぱいだけでやれるのにどうしてもミルクを足す事が当たり前のようにお母さんにインプットされるのではないでしょうか。
そんな時は自分でまず出産前にバースプランを書いて自分が出産する予定の病院に出してみましょう。

1)自分は母乳のみで育てたい。
2)母児同室でお願いしたい。
3)夜は母と同床(一緒に練る)
4)母乳以外の糖水やミルクを与えないで。
5)おっぱいは赤ちゃんがほしがる時にやる。
6)おっぱいの前後に体重を計らない。(1日1回)

このような事を出産しょうとする病院が受け入れてくれるかどうか聞いてみましょう。それに協力的であればその病院を決断したら如何でしょうか。
お産後はおっぱいが悩みになります。
その事をしっかりと理解しておきましょう。
そうして時間に関係なくおっぱいを頻回に上げて下さい。時には20回位になる時も有ります。
また、それでおっぱいの乳首が痛くなったりまた切れたりする事もあります。
しかしそれは必ず直ります。
時間をかけて下さい。つまり人間の乳首がいつも赤ちゃんの口の中に入っているのです。これは私達がお風呂に長く入っているのと同じです。そうして吸うと言う力学が発生するのですから、痛くなるのです。
それも人間の自然治癒しますので、決して薬などつけないで下さい。
時には自然の油、馬油等を塗る事もありますが、殆どは大丈夫です。

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たかがおっぱいされどおっぱい
おっぱいって本当に大変ですよね。

母乳で育てたいと思う母親が沢山います。

母乳は心の叫びのような時が多くあります。
おっぱいを助産婦が一生懸命マッサージしてもどうしてもしこりが取れない方がいます。
そんな時はカウンセリングをしながらマッサージをするのですが、それもまた出来ない事もあります。

それはその母親の性格に大きく影響するのでは無いかとこの頃思うのです。
出産を自分の体験として大変嬉しく、全てに感謝したいと感じ、赤ちゃんを可愛いと思えないと言う方がいらっしゃいます。

これってどうしてもその若い母親とその実母との関係が多いに問題があるのではと思うのです。
つまり実母との関係性がその娘にとって本当に心から出産後お世話をしてもらって有り難いと思ったら、その若い母親の母乳は非常に分泌良好のような気がします。
どうしても娘が実母に対して、素直になれないとか批判的だと心にストレスを感じるようになるとなかなか
おっぱいのしこりが取れないように思えるのです。
もちろんこれは実母だけではなくあるいは夫との間でも同じなのかも知れません。

ほんとうにたかがおっぱいされどおっぱいですね。

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