緑町診療所内 朝比奈助産婦
滋賀県東近江市で 自然なお産と 母乳相談
2020/05/05 | 日々のこと
5月1日から、洗濯物と運んでくるのは病院の入り口で、患者は家族の顔もガラス越しに見る事はありません。 今日、夫が洗濯物を持ってくるでしょう。夫に「湿布がなくなったので同じ物を買ってほしい」と依頼しよ
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2025年10月24日金曜日朝日新聞全国版に「妊産婦が頼る8人の共同
2025年10月9日今日は私が50年前に教えた助産師学校の卒業生8名
アメリカケンタッキー州のKさんから、お便りをいただきました。
私は82歳産婆(開業助産師)です。二回目の脳卒中を発症して、5年にな
終活として「女性に幸せなお産を」の講演会を行いました。 私は8
現在、朝比奈は左半身が不自由なので直接お産には関われません。夫が緑町診療所の1床で自然分娩をやっています。ここでは若い助産婦がお産をやっています。妊婦健診時には、朝比奈も若い助産婦と一緒に お話をさせてもらっています。実は半身不随になり、一度はお仕事を断念しようと思いました。おかげさまで生かされたので「まだ私のやらなくてはならないことがあるのでは」と思いなおしました。今のところ言葉には何の支障もありません。お仕事を少しでも違う形で続けられれば嬉しいと思っております。