婦人公論に掲載されました
公開日: : 日々のこと
皆さまお元気ですか?
今日はとって嬉しいことがありました。
夫が「中央公論から手紙がきているよ」と言ったので、あらっちょっと待って、わたしは中央公論とは関係がないわ、もしかして婦人公論でないかしら?と封筒を開けました。すると、やはり婦人公論の3月号に私のエッセイが掲載された知らせです。
私は大変嬉しかったです。私はこの頃頭に浮かぶいろいろなことを書くことが好きで、よく公募エッセイに投稿しているのです。今までどんなに投稿したか分かりません。やっと引っかかりました。図書券が入っていました。お金ではないと思っていましたが、なんとこんなことで図書券がいただけるとは嬉しいことです。
そうして私の友人にコピーをメールで送りました。私の短い文章を読んで頂きたく送りました。
私は現在脳卒中になり4年になりましたが、おかげさまで何かコソコソ書くのが好きになり毎日の様に書いています。もちろんその中にはン10万の賞金もあります。あまり賞金を見てもちょっと落胆するのが大きいので、なんでも思い立ったら吉日で、私はこれを新しい趣味として書いています。まさか80歳で新しい趣味が見つかるとは大変嬉しいです。
はっきり言って私はそんなに文筆家として有名になると言うことでなく、ただ日頃の思いを書きたいのです。主に産婆について、女性について、高齢者について、障害者について書くことはたくさんあります。
今日はまた私、実は朝起きて、左の手足があんまりしっかりしないことに気がつきました。もう少しどうにかしないといけないのではと感じ、スマホを見ました。そうして、体にロボットをつけて訓練できるところを見つけました。それはここから少し離れている鈴鹿にあるです。ぜひ今の自分がどれだけチャレンジできるかやりたいと気持ちが高まっています。
今月の下旬にその場所に行けると嬉しいのですが、どうなりますか?頑張りたいです。
なんでも「思えば叶う」と思っていますから!また新しい道が見つかるといいですね。
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