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夫と軽トラで紅葉狩り

公開日: : 日々のこと

本来ですと陶芸教室でしたが、朝からお腹の調子が悪いのでキャンセルしました。その後少しソファーで休み 午後になり、夫が「今日はとっても良いお天気だから日光浴も良いから、ちかくの山に紅葉狩りはどう?」と言ってきました。私は体調も良くなったので了解したのです。
ところが、家に車が軽トラしか無いのに気づき「私は行けない」と断ったのです。どうして行けないと断ったかというと、軽トラの座席は高く ちょっと怖かったので座ることが難しいと思ったのです。彼はあらかじめ高い座席のため大きな杉の切株を車の横に置いていました。その切株を使って座席に座るよう指示するのです。私は初めての経験で躊躇しましたが、元来のチャレンジ精神に火がつき、その切り株に乗って高い軽トラの座席に座ることができました。
「まったく、こんなことは人が見たら ちょっと恥ずかしいかも」内心思いました。そうして山に向かいました。その切り株も車の荷台にのせて。山の小さな駐車場につき、また切株を使い軽トラの座席から下りました。初めての上り下りですが、結構スムーズに出来たのには私もビックリです。駐車場には車が1台、他には人はみあたりません。私はほっとして、車から下りで杖をつきながらあるきだしました。秋の爽やかな日差しはとても気持ち良く、大変気持ちが良かったです。
夫は、1人で山の頂上まで上ると言って階段の方へ行きました。私は一人でゆっくり歩き出した所に、一人の高齢の女性が話しかけてきました。彼女の母親も脳梗塞で介護した経験を話してくれました。彼女の母親は脳梗塞の後遺症があったがどうしても、プライドが高くリハビリしなかったので、周りが大変困ったと言っていました。彼女は「リハビリは自分で頑張らなくてはいけないのに」と、母親の思い出を私にきかせてくれました。
やっぱり脳卒中になった後のリハビリはその当事者でなければ、気持ちがわからないかもしれません。当事者はネバーギブアップでコツコツ努力しかないのです。しかし、その気持ちを持ち続けるには何が必要でしょうか?それは全てを受け入れ、人間の自然治癒力を信じる事なのかもしれません。私は通りがかりの老婦人から色々なことを考えました。彼女とお話しをして、少し周りを歩いたのですが、腰が痛くなったので、1人で軽トラの座席に座るチャレンジしてをして休んでいると、夫がちょうど山の頂上に行き帰って来て、私が軽トラの座席に座っているのを見てびっくりしていました。「よく自分でのぼれたね」と一言。私は、その言葉に内心嬉しかったです。
彼は私が病院を退院してから一度も山を登っていなかったと言っていました。やはり、夫も私が家にいるのにいろいろストレスを感じていたのでしょう。今日のように初めて夫と外出できたのも、私の機能が少しずつ回復してきたからだと思います。これからもできるだけ時間を見つけて、夫と外出する機会を持つ事にしたいと思いました。

>>助産師 朝比奈ドキュメンタリー01から読む

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